カモミール・ジャーマンってどんな精油?効能や特徴まとめ。禁忌や注意事項なども。

精油
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アロマ検定の1級の香りテストにも出題される精油カモミール・ジャーマン

私の中ではカモミールはハーブティのイメージが強かったです

香りテストにはジャーマンとローマンどちらも出ますが

ここではジャーマンの方についてまとめました

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【精油】カモミール・ジャーマンについて

原料植物

原料植物は一年草で60cm程の高さに育ちます

カモミールジャーマン

カモミール・ジャーマンの花

真ん中の黄色い部分の下に白い花びらがあるのが特徴ですね

なんだが上に向かってぐーんと突き出ているような感じ

ハーブティとしても飲用されています

学名、科名

カモミール・ジャーマンの精油の

学名はMatricaria recutita

キク科の植物です

キク科の他の精油は

  • カモミール・ローマン
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など

抽出部位と抽出法、精油の色

カモミール・ジャーマンの精油の

抽出部位は

抽出法は水蒸気蒸留法

精油の色は濃い青色

精油はたくさんの花から少量しか取れないため高価です

精油が青いのは、カマズレンという成分によるものです

カマズレンは生花には含まれておらず、

乾燥させた花の蒸留過程で作られます

主な産地

カモミール・ジャーマンの主な産地は

  • イギリス
  • エジプト
  • ドイツ
  • ハンガリー

などなど。

寒い土地でも順応できるため、

日本では北海道などでも栽培することが可能だそうです

香りの特徴と主な成分

カモミール・ジャーマンの香りの特徴は

リンゴのような香り

と本などでは書かれていますが・・・

実際に嗅いでみるとなかなかリンゴを感じにくい(苦笑)

時間がたつと少し甘さを感じるようになります

意外と強いなぁと思う香りです

主な成分は

  • カマズレン
  • ビサボロール誘導体
  • ファルセネン

などなど。

相性の良い精油の種類

カモミール・ジャーマンの精油と相性の良い精油は

  • シトラス系
  • ハーバル系
  • ウッディ系

などと相性が良いですが

ブレンドが難しい香りともされているようです

使う量はほんの数滴くらいがおすすめで

意外と強い香りなのでブレンドするときは注意が必要です

 

私も経験は浅いのですが何度かブレンドの体験をしたことがあります

その時にカモミールを優しいハーブティのイメージだけで使ってみたことがあるのですが

想像と全然違った香りになってしまい、

ショックで白目をむいた経験があります(笑)

優しいイメージとは違い、主張してくる香りです

作用

  • 健胃
  • 降圧
  • 抗アレルギー
  • 抗炎症
  • 鎮痙
  • 鎮静
  • 鎮痛

など

禁忌、注意事項

血圧を下げる作用があるので低血圧の人は注意が必要です

またブタクサアレルギーにも注意

まとめ

ハーブティのイメージから精油も優しいのかと思いきや

意外と強い香りなカモミール・ジャーマン

見た目も青いので覚えやすそうですね

<参考文献>

『1回で受かるアロマテラピー1級・2級』成美堂出版

『アロマテラピー精油事典』成美堂出版

『誰も教えてくれなかった精油のブレンド学』BABジャパン

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